特急列車なんかは最高だな。
製作してみよう!
JR西日本ホームページ…
ペーパークラフトにはこれ!「マットフォトペーパー」
CanonのCreative Parkで扱っているペーパークラフト素材は、A4用紙に印刷するものがほとんどなので、A4のものを購入すればOKですよ。
ペーパークラフトにも使える!「木工用ボンド」
こちら速乾タイプなので、ペーパークラフトにも最適です。
爪楊枝に少量つけて細かく塗れるため便利ですよ!
めっちゃいい切れ味。さすがの「オルファ」!
こちらのナイフは、切れ味抜群で、製作動画でも使っているものです。手にしっかりなじむのもよいですよ!
今回つくるもの「特急あさかぜ」
今回ご紹介するサイトには素材として、新幹線など、たくさん公開されています。
今回は「懐かしの特急!」という個人的事情により、「特急あさかぜ」を選んでみました。
国鉄が1956年(昭和31年)に東京 – 博多間に設定した寝台特急であり、ブルートレインの先駆けとして、また、東海道・山陽本線および九州内の代表格列車の一つとして知られました。
1960年代には冷暖房完備の20系客車が新造投入され、国鉄を代表する花形列車として人気を集めた。20系客車は「日本最初のブルートレイン」として「あさかぜ」に投入された。
ベッドはもちろん、自販機、トイレ、食堂、シャワー、公衆電話が装備され、東京-博多間の移動手段としては早い時間に到着でき、航空機、自動車・バスに対する安全性、船舶に対しては安定輸送で有利とされ比較対象となった。ただ、1日1便の定期運行であり、便数や編成を変更できず、盆休みや年末年始などは特に繁忙期となり家族連れや複数人での隣席チケット確保は終始困難でした。
いや~、乗りたかったな~、ホント。
過去記事で作った車の素材よりも、直線が多く、組み立て自体は簡単ですが、「直線切り」が意外と難しいですね。
車両だけでは、面白くないので、鉄橋も合わせて作っていきます!
「特急あさかぜ」を製作してみる
「特急あさかぜ」と客車一両、鉄橋を製作した内容を動画にしました。
いやー想像以上に「鉄橋」。曲者ですね。
切り取るパーツがわんさかありました。。。
是非、動画でご覧ください!
製作結果
製作結果は以下のようになりました。
また、今回は、グリーンバックで撮影した次のを写真と合成してみました。
合成結果は次の画像です!一気に雰囲気が出てました!
車と違って車両単体だと雰囲気がでないことが多い電車ですが、レールや鉄橋なども素材として準備してありましたのでオリジナルの風景ができました。
JR西日本さん、「ありがとう」!
結局一日つぶれました。(笑)
編集後記
いかがだったでしょうか。
家にあるプリンターとマットフォトペーパーで、鉄道模型を作ることができました。(笑)
今回ご紹介した素材以外にも、いろいろと収録されていますので、組み合わせてみると楽しいと思います!
ペーパークラフトにはこれ!「マットフォトペーパー」
CanonのCreative Parkで扱っているペーパークラフト素材は、A4用紙に印刷するものがほとんどなので、A4のものを購入すればOKですよ。
ペーパークラフトにも使える!「木工用ボンド」
こちら速乾タイプなので、ペーパークラフトにも最適です。
爪楊枝に少量つけて細かく塗れるため便利ですよ!
めっちゃいい切れ味。さすがの「オルファ」!
こちらのナイフは、切れ味抜群で、製作動画でも使っているものです。手にしっかりなじむのもよいですよ!