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【おススメ】Arduino IDEで開発できるマイコン(開発ボード)製品 『おススメ5選』+おまけ

突然ですが、皆さんは、「プログラミング学習というと、どのようなものを想像されますか?
すけろく
んー。
Webアプリ、スマホアプリ、Excelマクロ、Python?
げんろく
まあ、たしかにパソコンや、スマホなどで動くものを作ることを
想像することが多いかもな。
私もこれまで、いろいろな開発経験をしてきましたが、仕事中に、よく思うことがあります。
それは、プログラムが動く機械(ハードウェア)の仕組みを知っていてよかった。という思いです。
すけろく
ん?
どういうことだ?
げんろく
まあ、聞いてくれ。
最近では、クラウドや、データ分析サービス、生成型AIサービス(ChatGPTなど)が当たり前になってきましたよね。
それに伴い、「機械(ハードウェア)の理解なしで、プログラム開発ができる!」ということも言われていたり・・・
さらには、ローコード、ノーコード開発が出てきて、さらにその兆候が加速していたり・・・
でも、忘れてはいけないことが一つあります。
それは、「データ」という存在です。これがないとアプリやAIは動きません。
その「データ」は、どこから来るのでしょうか?
すけろく
人間が入力している?
げんろく
いやいや、現在の「データ」のほとんどが、
IoT機器からのものだ。
自動運転技術も、「自動車」というIoT機器に搭載された、「カメラ」「距離センサー」「接触センサー」、「エンジンなどの動力部にあるセンサー」などからの「データ」を集めて、めっちゃ大きいコンピュータで解析して生み出されています。
IoT機器は、今後さらに皆さんの生活に浸透していくことでしょう。
IoT機器は、センサー、動力部品と、CPU(MPU)やメモリなどのコンピュータ部分が、密接に結合された機械(ハードウェア)の上でプログラムが動くように作られています。
すけろく
つまりは、センサーなどの機械特性を
理解しないと・・・
げんろく
そう。そこから得た「データ」を
正しく解析できない可能性が出てくる。
また、機械(ハードウェア)を理解していないと、プログラムを動かした際に発生する問題(エラー)を解析できず、原因不明となってしまうのです。
そういった理由から、当ブログでは、
プログラミング学習にハードウェアとのつながりを持たせた理解を進めてもらおう
という思いを込めて運営しています。
また、プログラミングをマスターするのに最適なのは、「小さく初めて大きく伸ばす」ことです。
そこで、比較的に安価で、入手性のよい、組み込み開発用コンピュータを使ったプログラミング
に着目しています。
Arduino IDEは、組み込み開発を行うための、プログラム開発環境(IDE)です。
開発環境が無償で提供されており、センサーや開発用コンピュータでプログラムを動作させるための仕組み「ライブラリ」や「ボードマネージャ」があり、センサーや開発用コンピュータのメーカから最適なものが提供されています。
プログラム開発に使うパソコンも、一般的なものでよいので使いやすいのも特徴です。
(Windows10 以降、MacOS、LinuxなどいろんなOSで利用できます。)
すけろく
その組み込み開発向けのArduino IDEで開発できるマイコンは
どんなものがあるのかな。
げんろく
回路基板むき出しのいわゆる「開発ボード」や、
ディスプレイなどが搭載された「製品モデル」もある。
すけろく
用途に合わせて選べるのだな。
しかしどのように選べばよいものやら。
げんろく
わかった。いろいろなものを使ってきた経験から
選び方のポイントと、おススメなものを厳選して紹介しよう。
Arduino対応機器は、ホビーユースから、本格的な開発まで利用できるよう、数多くの種類が販売されています。
ただ、対応製品の種類が多いことのデメリットとして、
どのハードウェア製品を使うべきか、迷うことが多いのも事実です。
そこで、この記事では、Arduinoでプログラム開発できる開発ボードや製品を、
選ぶ際のポイントと、おススメ製品を紹介します。
製品の紹介とともに、実際のプログラム例なども当ブログでは、継続して拡充させていますので、安心していただけると思います。
さあ、一緒に、一歩を踏み出しましょう!

開発ボードや製品を選ぶ際のポイント

まず、大きく「開発ボード」と、「製品(パッケージ化)」に分けて考えます。

当ブログでの「開発ボード」とは、回路基板がむき出しの状態で電子回路が見えるものです。

開発ボード」タイプのメリット/デメリット
◆メリット
・電子回路を試作する際、ブレッドボードなどのツールと接続性が高い
・様々な形のパッケージに組み込むことができる
・見た目がかっこいい(いかにもって感じ)
◆デメリット
・搭載機能は少ない傾向
・取り扱い注意(基板に傷や水分を与えないなど)
・バッテリーは別で準備する必要がある

対して、「製品(パッケージ化)」とは、回路基板を内臓し、周囲をプラスチック素材などでパッケージしたものです。

製品(パッケージ化)」タイプのメリット/デメリット
◆メリット
・そのままでも実用できる
・ディスプレイなど機能が多い
◆デメリット
・独自のパッケージに組み込みしにくい
・電子回路を試作する際、ブレッドボードなどへの接続性が少し悪い

今回の記事では、「開発ボード」と「製品(パッケージ化)」に分けて、それぞれ厳選5種を紹介します。

また、順位付けの基準としては、次のポイントを加味しています。

① インターネット上に作例など情報が多いか?
② 入手性はどうか?(価格、販売数、販売経路)

③ 電子回路と接続しやすいか?
④ 搭載されている機能が多いか?

また、④の機能については、次のようなものを基準にしています。

機能例
ⅰ)LED(テスト用)
ⅱ)ディスプレイ
ⅲ)Wi-Fi/Bluetoothの通信機能
ⅳ)IMU:6軸センサー(傾きなどを検知)
ⅴ)ブザー(音を鳴らす)
ⅵ)マイク
ⅶ)バッテリー(充電機能も)
ⅷ)温湿度センサー
ⅸ)照度センサー

また、使用する方の習熟度に合わせて、次のバッチでおススメ度を表しています。

  • 「初心者」…とにかく、はじめたい!方
  • 「初級」…基本をおさえたい!方
  • 「中級」…そろそろ回路基板やはんだ付けにも挑戦したい!方
  • 「上級」…自分の思い通りに作りたい!方
  • 「熟練」…なんでもこい!な方

「開発ボード」タイプのおススメ5選

 Arduino  Uno R4 WIFI


Arduino Uno R4 WiFi
Arduino (アルドゥイーノ)
情報の多さ 5.0
入手性 4.5
電子回路との接続 4.0
機能の多さ 3.0
総合 4.1
本家Arduinoが設計・製造している開発ボードの中でも、基準となる製品です。”The・マイコン”。
Arduino Uno R4 になり、さらに性能などがアップしています。そんな中、ついにWIFI機能が付きました。
インターネットに作例などの情報が非常に多く、初心者から中級まで幅広く利用できます。
Arduino作例の動作確認を行う際にも、多用するため、手元に一台は置いておくのがベストです。
サイズは大きめで、センサーなどを使う場合は、ブレッドボードを使って電子回路を作ります。
シールドと呼ばれるセンサーなどの機能を搭載した基板を追加で取り付けることもできます。
入出力のピン(GPIO)がコネクタ(メス)であるため、ブレッドボードなどと接続する際も使いやすいです。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 USB-C

  ESP32 DevKitC

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waves
¥1,170 (2025/01/22 13:59:31時点 Amazon調べ-詳細)
情報の多さ 3.5
入手性 4.5
電子回路との接続 4.0
機能の多さ 3.5
総合 3.9
上海にあるEspressifが製造している開発ボードです。その他互換ボードも販売されており、比較的安価です。
開発ボードにWi-Fi/Bluetoothの通信機能が搭載されています。
サイズは小さめで、センサーなどを使う場合は、ブレッドボードを使って電子回路を作ります。
入出力のピン(GPIO)はピンヘッダ状なので、ブレッドボードに刺して使います。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 microUSB

Arduino MKR WIFI

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Arduino (アルドゥイーノ)
¥6,880 (2025/01/22 13:59:32時点 Amazon調べ-詳細)
情報の多さ 3.5
入手性 3.5
電子回路との接続 4.5
機能の多さ 3.5
総合 3.7
本家Arduinoが設計・製造している開発ボードの中でも、WiFi/Bluetoothが搭載されたものです。
Arduino Unoに比べて、インターネット上の情報量は少なめですが、Arudino のライブラリはあります。
サイズは小さめで、センサーなどを使う場合は、ブレッドボードを使って電子回路を作ります。
入出力のピン(GPIO)はコネクタとピンヘッダが表裏一体になっており、ブレッドボードに刺しても、ジャンパ線などを使ってケーブル接続することもできます。以外と使い勝手の良い製品です。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 microUSB

Raspberry Pi Pico H/W

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Raspberry Pi
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ノーブランド品
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情報の多さ 3.0
入手性 5.0
電子回路との接続 4.0
機能の多さ 3.0
総合 3.7
Raspberry Pi 財団が設計・製造している開発ボードです。
Raspberry Pi Pico Hは、ピンヘッダ付きでWi-Fiなし
Raspberry Pi Pico WHは、ピンヘッダ付きでWi-Fiあり
microPythonでの開発が一般的ですが、Arduino でも開発できます。
Arduinoでの作例は、まだ少なめですが、当ブログでも作例を今後拡充させていく予定です。
機能は非常にシンプルですが、非常に安価に市場に流通しています。
サイズは小さく、センサーなどを使う場合は、ブレッドボードを使って電子回路を作ります。
入出力のピン(GPIO)はピンヘッダで、ブレッドボードに刺して使います。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
Hー
W●※
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 microUSB

「Raspberry Pi Pico H」はこちらから確認できます。

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Raspberry Pi
¥1,360 (2025/01/21 21:06:26時点 Amazon調べ-詳細)
「Raspberry Pi Pico WH」はこちらから確認できます。
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ノーブランド品
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Arduino Nano 33 BLE Sense

情報の多さ 3.0
入手性 3.0
電子回路との接続 4.0
機能の多さ 4.5
総合 3.6
本家Arduinoが設計・製造している開発ボードの中でも、Bluetoothが搭載されたものです。
各種センサーが搭載され、マイコン上で動かすAI(機械学習の推論処理)にも対応しています。
Arduinoでの作例は、まだ少なめですが、当ブログでも作例を今後拡充させていく予定です。
機能が多い分、価格は高価になります。
サイズは小さく、搭載されているセンサーを使う場合は、単体で使用できます。
入出力のピン(GPIO)はピンヘッダになっており、ブレッドボードに刺して使います。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth

Bluetooth
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 microUSB

次のような機能を絞ったものもあります。

created by Rinker
Arduino (アルドゥイーノ)
¥7,980 (2025/01/22 13:59:33時点 Amazon調べ-詳細)

M5Stamp Pico DIY Kit 

情報の多さ 3.0
入手性 4.0
電子回路との接続 2.5
機能の多さ 3.0
総合 3.1
M5Stack社が設計・製造している開発ボードです。
特徴としては、そのサイズです。切手サイズのマイコンなのです!
当ブログでも作例を拡充させています。

WiFi/Bluetooth機能がついており、比較的安価に市場に流通しています。
プログラムの書き込みは、専用のダウンローダーと開発ボードをブレッドボード経由で接続して行います。
センサーなどを使う場合は、ブレッドボードを使って電子回路を作ります。
入出力のピン(GPIO)は、ピンヘッダをはんだ付けする必要があります。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
温湿度センサ
IMU 照度センサ
ブザー パソコン接続 専用ダウンローダー

 micro:bit

created by Rinker
BBC MICRO:BIT
¥2,574 (2025/01/22 13:59:34時点 Amazon調べ-詳細)
情報の多さ 3.0
入手性 4.0
電子回路との接続 2.5
機能の多さ 3.0
総合 3.1
BBC micro:bitが設計・製造している開発ボードです。
Arduinoでも開発できます。
エデュケーション用途として販売されており、様々な追加ボードがあります。
当ブログでもタミヤのロボットに搭載されているmicro:bitを使った作例を紹介しています。

Bluetooth機能がついており、比較的安価に市場に流通しています。
入出力のピン(GPIO)は、特殊な形状のため、変換パーツを使う必要があります。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth

Bluetooth
温湿度センサ
IMU 照度センサ
ブザー パソコン接続 microUSB

「製品(パッケージ化)」タイプのおススメ5選

 

 M5Stack Core 2  

created by Rinker
M5Stack
¥10,350 (2025/01/21 14:39:06時点 Amazon調べ-詳細)
情報の多さ 4.0
入手性 4.0
電子回路との接続 4.0
機能の多さ 4.5
総合 4.1
M5Stack社が販売している製品で、ディスプレイとバッテリーがついています。
機能的にはWi-Fi/Bluetoothの通信機能に加え、マイクやIMUなども搭載されています。
また、microSDカードスロットも搭載されていて、データの保存なども可能です。
当ブログでも作例を拡充させています。
この製品以外にもM5Stackは多種あるため、使いたい機能により選択することができます。

詳しくは、次の記事で紹介しています。

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サイズは大きめで、ブレッドボードを使って電子回路を作る場合は、IMUとマイクがついた基板を外して接続します。
入出力のピン(GPIO)がコネクタ(メス)であるため、ブレッドボードなどと接続する際も使いやすいです。

LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 USB-C

  M5StickC Plus

created by Rinker
M5Stack
¥4,586 (2025/01/21 16:24:24時点 Amazon調べ-詳細)
情報の多さ 3.5
入手性 4.5
電子回路との接続 4.0
機能の多さ 4.0
総合 4.0
M5Stack社が販売している製品で、ディスプレイとバッテリーがついています。
機能的にはWi-Fi/Bluetoothの通信機能に加え、IMUや赤外線通信機が搭載されています。
サイズは小さいですが、ディスプレイ付きという便利な製品です。
当ブログでも作例を拡充させています。

詳しくは、次の記事で紹介しています。

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ブレッドボードを使って電子回路を作ります。
入出力のピン(GPIO)はピンヘッダ状なので、ブレッドボードに刺して使います。

LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 USB-C

  Wio Terminal

created by Rinker
seeed studio
¥6,453 (2025/01/22 13:59:35時点 Amazon調べ-詳細)
情報の多さ 3.0
入手性 3.5
電子回路との接続 4.0
機能の多さ 4.5
総合 3.7
SeedStudio社が設計・製造している製品で、ディスプレイとバッテリーがついています。
WiFi/Bluetoothが搭載されたものです。光センサーによるジェスチャーができます。
また、microSDカードスロットも搭載されていて、データの保存なども可能です。
サイズは大きめで、搭載のセンサーを使う場合、単体で使用できます。
入出力のピン(GPIO)はコネクタなっており、ジャンパ線などを使ってケーブル接続することもできます。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 USB-C

  ATOMS3

created by Rinker
M5Stack
¥3,200 (2025/01/22 13:59:36時点 Amazon調べ-詳細)
情報の多さ 3.0
入手性 4.0
電子回路との接続 4.0
機能の多さ 3.5
総合 3.6
M5Stack社が販売している製品で小型の開発モジュールです。
WiFi/Bluetoothが搭載されたものです。製品サイズはわずか24 x 24 mmです。
さまざまな組み込みスマートデバイスアプリケーションに適しています。
サイズは小さく、センサーなどを使う場合は、ブレッドボードを使って電子回路を作ります。
入出力のピン(GPIO)はコネクタになっており、ブレッドボードに接続できます。
様々なHATというバーツを追加することで機能を追加できます。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 USB-C

ATOMS3 Lite

情報の多さ 3.0
入手性 4.0
電子回路との接続 4.0
機能の多さ 3.0
総合 3.5
M5Stack社が販売している製品で小型の開発モジュールです。
WiFi/Bluetoothが搭載されたものです。製品サイズはわずか24 x 24 mmです。
ディスプレイが搭載されていないため、省電力での運用が可能です。
さまざまな組み込みスマートデバイスアプリケーションに適しています。
入出力のピン(GPIO)はコネクタになっており、ブレッドボードに接続できます。
様々なHATというバーツを追加することで機能を追加できます。
LED マイク
ディスプレイ バッテリー
Wi-Fi/
Bluetooth
温湿度センサ
IMU ジェスチャー
ブザー パソコン接続 USB-C

編集後記

いかがだったでしょうか。

Arduino IDEで開発できるものはたくさんありますが、参考になればと思います。

また、当ブログでも特集している機器がありますので、そちらの記事もぜひ、ご覧くださいね!

最後までご覧いただきありがとうございます。
記事は以上です。