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【Arduino】ライブラリの管理(Arduino IDE 2.0)

「Arduino IDE」では、使用する機能やセンサー、ボードを使用するプログラムで使用できる有効なライブラリが公開されています。 ライブラリを使用すると、効率的かつ品質を確保したプログラミングが可能です。

この記事では、Arduino IDE 2.0 のライブラリマネージャを使用してライブラリのインクルードや、アップデートを行う手順を紹介します。  

この記載の前提条件

前提条件 ・Arduino IDE 2.0 がインストールされていること
Arduino IDE2.0のインストール手順は、こちらの記事で紹介しています!
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ライブラリの管理

この記事では、以下の手順を紹介しています。
  1. ライブラリのインストール
  2. ライブラリのアップデート
  3. ライブラリのバージョン変更
 
 

 ライブラリのインストール

Arduino IDE 2.0 上で使用できるライブラリをインストールする方法を記載します。
今回は例として、以下のライブラリをインストールしてみます。 例 対象ライブラリ: FastLED ver 3.5.0 (2022年11月時点) このライブラリは複数のLEDがついたLEDストラップなどの点灯制御を行うライブラリです。 ライブラリの詳細はこちら:https://github.com/FastLED/FastLED
  所要時間:10分程度
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Arduino IDE 2.0を起動します。

左側のメニューから「ライブラリ」アイコンを押します。 ライブラリの検索が表示されます。

検索条件ボックスにインストールするライブラリの名前を入力します。 ※例では、「FastLED」と入力しています。

検索結果から対象ライブラリにある「インストール」ボタンを押します。

インストールが完了すると対象ライブラリの右上に「インストール済み」と表記されます。
以上で、ライブラリのインストール手順は完了です。
 
 
 
 

ライブラリのアップデート

Arduino IDE 2.0 上で使用できるライブラリをアップデートする方法を記載します。

今回は例として、インストール済みのライブラリをアップデートします。 例 対象ライブラリ: FastLED ver 3.4.0 ⇒ ver 3.5.0 (2022年11月時点) このライブラリは複数のLEDがついたLEDストラップなどの点灯制御を行うライブラリです。 ライブラリの詳細はこちら:https://github.com/FastLED/FastLED

所要時間:5分程度

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Arduino IDE 2.0を起動します。

左側のメニューから「ライブラリ」アイコンを押します。 ライブラリの検索が表示されます。

検索条件ボックスにインストールするライブラリの名前を入力します。

タイプの指定プルダウンから「アップデート可能」を選択します。 ※例では、「FastLED」と入力しています。

検索結果から対象ライブラリにある「インストール」ボタンを押します。

タイプの指定プルダウンから「インストール済み」を選択するとインストール済みのものが表示されます。

対象のライブラリのバージョンを確認し、アップデートされているかを確認します。
以上で、ライブラリのアップデート作業は完了です。
 
 
 
 

 

ライブラリのバージョン変更

Arduino IDE 2.0 上で使用できるライブラリのバージョン変更方法を記載します。

今回は例として、以下のライブラリのバージョンを変更します。 例 対象ライブラリ: FastLED ver 3.5.0 ⇒ ver 3.4.0(2022年11月時点) このライブラリは複数のLEDがついたLEDストラップなどの点灯制御を行うライブラリです。 ライブラリの詳細はこちら:https://github.com/FastLED/FastLED

所要時間:5分程度

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Arduino IDE 2.0を起動します。

左側のメニューから「ライブラリ」アイコンを押します。 ライブラリの検索が表示されます。

検索条件ボックスにインストールするライブラリの名前を入力します。

※例では、「FastLED」と入力しています。

検索結果から対象ライブラリのバージョン指定プルダウンから、対象のバージョンを選択します。

選択後「インストール」ボタンを押します。

タイプの指定プルダウンから「インストール済み」を選択するとインストール済みのものが表示されます。

対象のライブラリのバージョンを確認し、アップデートされているかを確認します。
以上で、ライブラリのアップデート作業は完了です。
 
 

 

編集後記

いかがだったでしょうか。

Arduino IDE 2.0でのライブラリの管理方法をご紹介しました。

参考になればと思います。  

最後までご覧いただきありがとうございました。